SmartCalendar(N) - 使い方
月間表示モードでの操作,一日表示モードでの操作,年間表示モード,スライドショーモードでの操作例です. メインメニュー,右クリックメニューなどは現状ではありません(つけるかどうかもわかりません) 一日表示モード †指定された日に保存されているファイルをタイムラインベースで表示する. 最初に背景画像とすべての画像が表示され,その後各行ごとに画像がパラパラと表示される. 左下には現在表示している日時が表示されており,「<」ボタン「>」ボタンで前の日,次の日へ移動し,「<<」ボタン「>>」ボタンで前の月,次の月へと移動することができる. 左側に表示されている時間のレンジを変えたい場合は,SmartCalendar.ini を編集する必要がある. DayStartTime=9 という部分を編集することで変更可能. DayStartTime は開始時間,DayNumberOfLine は一日を何行に分割するか,DayDuration は何時間ごとを1行に割り当てるかを設定する. なお,左側に表示されている画像は Res\Time フォルダの画像を修正することで変更可能となっている. 背景画像として表示されるのは,その日の背景画像に設定されている画像,その月の背景画像に設定されている画像,その年の背景画像として設定されている画像. 月間表示モード †指定された月に保存されているファイルをカレンダー上に表示する. 背景画像が表示された後,カレンダー上に次から次へとその日撮影した写真が表示される.各日で最初に表示される画像はランダム.その後,時間順に画像がパラパラと表示される. 左下には現在表示している年月が表示されており,「<」ボタン「>」ボタンで前の月,次の月へ移動し,「<<」ボタン「>>」ボタンで前の年,次の年へと移動することができる. 背景画像として表示されるのは,その月の背景画像に設定されている画像,その年の背景画像として設定されている画像. 年間表示モード †指定された年に保存されているファイルをカレンダー上に表示する. 左下には現在表示している年が表示されており,「<」ボタン「>」ボタンで前の年,次の年へ移動し,「<<」ボタン「>>」ボタンで前々年,次々年へと移動することができる. 背景画像として表示されるのは,その年のうちで月の背景画像に設定されている画像,その年の背景画像として設定されている画像. スライドショーモード †スライドショーモードで文字入力を開始すると,現在表示されている画像に対してアノテーションすることができます. コメントに付加したキーワードは検索やフィルタリングに使うことができます. |