SmartCalendar(N) - 年表示モード のバックアップ差分(No.2)
*365日の年表示モード [#n604eb55] *年表示モード [#n604eb55] SmartCalendar(N)には[[日表示>日表示モード]],[[月表示>月表示モード]],年表示の3つの表示モードが存在します. SmartCalendar(N)には[[日表示>日表示モード]],[[月表示>月表示モード]],年表示の3つの粒度が異なる表示モードが存在します. 年表示モードでは1年のすべての日を一画面上に表示し,一度に確認することができます. ここでは年表示モードについて説明します. 年表示モードは1年を簡単に振り返るための表示モードで,365日表示モードと,12ヶ月表示モードの2つの表示モードが存在します. 365日表示モードは画面上に365日すべてのカレンダーを表示し,その上に写真やテキストを表示するモードです.365日分を表示するスペースを確保する必要があるため,画像が小さくなってしまうという問題があります. 一方,12ヶ月モードは画面を12分割して,各月の写真やテキストなどを日を変えながらパラパラと表示するモードです. 365日表示モードと,12ヶ月表示モードについては,下記の設定を1または0に変えることで変更することができます.ちなみに,1だと365日表示モード,0だと12ヶ月表示モードとなります.初期状態ではこれは1となっています. CalendarMode=1 **365日の年表示モード [#y6cf562e] さすがにこのサイズだとなにやら分かりませんが,大画面だと用意に1年を振り返ることができます.なお,自分で撮影した写真の場合,小さい画面でも意外となんとかなったりします. #ref(year1.jpg) ~ **12ヶ月の年表示モード [#l0a3ac08] あまりまともな写真じゃないのがアレですが,下みたいな感じで1年間を一気に見ることができます. #ref(year2.jpg) |