*WeBoXに取り込んだアイテムの整理
**アイテムとフォルダのアイコン
*WeBoXに取り込んだアイテムの整理 [#j9778f88]
**アイテムとフォルダのアイコン [#nffa3ff3]
[[こちらを見てください>Icons]]

**ブラウザビューで見る
**ブラウザ<b style="color:black;background-color:#a0ffff">ビュー</b>で見る [#ic9db48d]
IEなどからWeBoXに取り込んだアイテムは「未整理フォルダ」((本家ヘルプには受信フォルダという以前の記述が残っている))に「未読」状態で入れられる。未読アイテムの個数はフォルダの右に青字カッコで表示される。~
ツリービューから表示したいフォルダ(例えば未整理フォルダ)を選択し、リストビューから表示したいアイテムを選択すると、ローカルに保存されている内容がブラウザビューに表示され、そのアイテムは既読となる~
<b style="color:black;background-color:#ffff66">ツリー</b><b style="color:black;background-color:#a0ffff">ビュー</b>から表示したいフォルダ(例えば未整理フォルダ)を選択し、<b style="color:black;background-color:#99ff99">リスト</b><b style="color:black;background-color:#a0ffff">ビュー</b>から表示したいアイテムを選択すると、ローカルに保存されている内容がブラウザ<b style="color:black;background-color:#a0ffff">ビュー</b>に表示され、そのアイテムは既読となる~
表示されたWebサイトの中のリンクをクリックするとリンク先が表示されるが、オフライン(インターネット未接続)状態でローカルのアイテムを見やすくするために[[オフラインモード>OfflineMode]]がある。

**未読の効率的な閲覧
**未読の効率的な閲覧 [#ob504b29]
Ctrl+Space で次の未読アイテムに移動することができます。~
メニューの[ブラウザ(B)]-[Auto Navigate]-[Auto Navigate 開始]で、自動的に未読アイテムをスクロールダウン及び表示させてゆくことができます。

**アイテムの内容をマークしたり削除したりする
ブラウザビューで見ているアイテムの一部を部分選択して、ツールバーの消しゴムのボタンあるいはメニューの[編集(E)]-[選択範囲を削除(D)]で削除することができます。~
**アイテムの内容をマークしたり削除したりする [#qc247e2c]
ブラウザ<b style="color:black;background-color:#a0ffff">ビュー</b>で見ているアイテムの一部を部分選択して、ツールバーの消しゴムのボタンあるいはメニューの[編集(E)]-[選択範囲を削除(D)]で削除することができます。~
また同様にマーカーのボタンあるいはメニューにより、選択範囲をマーク表示(字の背景を黄色にする)することができます。~
またハイライトキーワードボタンでキーワードを入力し、ハイライトボタンを押すことで、Webページ中の該当するキーワードをハイライト表示することができます。
**ツリービューによるフォルダ管理
ツリービューを使ってフォルダを任意に階層的に作成し、アイテムを整理することができる。親となるフォルダを選択した上でメニューから[ファイル(F)]-[新規(N)]-[フォルダ(F)]とする。~
リストビューからアイテムを選択し、フォルダビューの移したいフォルダにドラッグアンドドロップで移動させることができる。~
ツリービューに表示するフォルダを[[グループ設定>Group]]で選択することができる。
**<b style="color:black;background-color:#ffff66">ツリー</b><b style="color:black;background-color:#a0ffff">ビュー</b>によるフォルダ管理 [#t28ab8d4]
<b style="color:black;background-color:#ffff66">ツリー</b><b style="color:black;background-color:#a0ffff">ビュー</b>を使ってフォルダを任意に階層的に作成し、アイテムを整理することができる。親となるフォルダを選択した上でメニューから[ファイル(F)]-[新規(N)]-[フォルダ(F)]とする。~
<b style="color:black;background-color:#99ff99">リスト</b><b style="color:black;background-color:#a0ffff">ビュー</b>からアイテムを選択し、フォルダ<b style="color:black;background-color:#a0ffff">ビュー</b>の移したいフォルダにドラッグアンドドロップで移動させることができる。~
<b style="color:black;background-color:#ffff66">ツリー</b><b style="color:black;background-color:#a0ffff">ビュー</b>に表示するフォルダを[[グループ設定>Group]]で選択することができる。

**検索
**検索 [#e004e808]
メニューの[検索(S)]から様々な条件でアイテムを検索することができる。抽出された結果は検索結果フォルダに入れられる。

**マーク
リストビューの中の任意のアイテムについて、Ctrl+1〜9で分類のための1〜9のマークをつけることができる。マークされたアイテムはAlt+1〜9で検索結果フォルダに抽出される。
**マーク [#zb8e2585]
<b style="color:black;background-color:#99ff99">リスト</b><b style="color:black;background-color:#a0ffff">ビュー</b>の中の任意のアイテムについて、Ctrl+1〜9で分類のための1〜9のマークをつけることができる。マークされたアイテムはAlt+1〜9で検索結果フォルダに抽出される。

**ソート
リストビューのカラムをクリックする、あるいはメニューの[操作(C)]-[アイテムのソート(S)]でリストビューのアイテムをソートすることができる。
**ソート [#g1eb836d]
<b style="color:black;background-color:#99ff99">リスト</b><b style="color:black;background-color:#a0ffff">ビュー</b>のカラムをクリックする、あるいはメニューの[操作(C)]-[アイテムのソート(S)]で<b style="color:black;background-color:#99ff99">リスト</b><b style="color:black;background-color:#a0ffff">ビュー</b>のアイテムをソートすることができる。

**更新及び自動更新
リストビューのアイテムの内容を、Ctrl+Uで更新(再取り込み)する。~
また指定フォルダのアイテムを[[自動更新>AutoUpdate]]することができる。
**<b style="color:black;background-color:#ff66ff">更新</b>及び自動<b style="color:black;background-color:#ff66ff">更新</b> [#l8ee06d3]
<b style="color:black;background-color:#99ff99">リスト</b><b style="color:black;background-color:#a0ffff">ビュー</b>のアイテムの内容を、Ctrl+Uで<b style="color:black;background-color:#ff66ff">更新</b>(再取り込み)する。~
また指定フォルダのアイテムを[[自動<b style="color:black;background-color:#ff66ff">更新</b>>AutoUpdate]]することができる。

**削除
不要なアイテムは、リストビューから選択してDeleteキーで削除することができる。~
リストビューから削除されてもアイテムのデータはローカルファイルとして残っているので、それを削除するために、メニューの[ファイル(F)]-[クリーナーを起動(C)]を時々実行する。[[Cleaner]]~
**削除 [#be5aa6ae]
不要なアイテムは、<b style="color:black;background-color:#99ff99">リスト</b><b style="color:black;background-color:#a0ffff">ビュー</b>から選択してDeleteキーで削除することができる。~
<b style="color:black;background-color:#99ff99">リスト</b><b style="color:black;background-color:#a0ffff">ビュー</b>から削除されてもアイテムのデータはローカルファイルとして残っているので、それを削除するために、メニューの[ファイル(F)]-[クリーナーを起動(C)]を時々実行する。[[Cleaner]]~
但しテキストファイルは直ちに削除される。

**取り込んだアイテムを他のブラウザで見る
**取り込んだアイテムを他のブラウザで見る [#ne6e13dc]
[設定(O)]-[環境設定(O)]の[全般]タブで「ローカル形式でも保存する」をチェックすると、標準のdefault.htmlの他にlocal.htmlというファイルも保存されるようになります。
IEや他のブラウザでこのファイルを見ると、ローカルに取り込んだアイテムを見ることができます。~
参照:http://webox.sakura.ne.jp/software/webox/bbs/cbbs.cgi?mode=all&number=2096&type=0&space=0


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